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2007年起業塾生 茶房「はせ」 顧客満足事例集に掲載!

2007年起業塾生の
茶房「はせ」さん。

日本政策金融公庫の作成する
顧客満足経営事例集に掲載されました。

代表者は、長谷 優(はせ ゆたか)さん。

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あ~ Surprised
と、思い出された方
お店に行った事がある
と、思われた方もいらっしゃるのでは...?
井野口先生と同じCool
「ハーレーダビッドソン」の
愛好者さんです。
奥さんは、サイドカーに乗られるとか....Surprised
とっても仲の良いお二人です♪

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長谷さんは、平成19年1月16日に
山口市吉田1925-1(tel 090-6439-7094)に
茶房「はせ」をオープン♪

「おまかせランチ」(1200円)は
好評で、お客様の8割が女性だそうですよ。

2008年「起業カレッジ」のチラシにも
起業カレッジを受講して
オープンされた起業家として紹介。

オープン後
山口商工会議所の会員に加入され
帳簿のつけ方や税務指導
エキスパートバンク事業
雇用保険や共済制度等々
各種、ご活用頂いております。

今回、弥生会計ソフトのコンパートで
お店にお伺いするとWink

日本政策金融公庫の融資を受けられた経緯から
「顧客満足経営事例」として掲載されると
お知らせがありましたので
一部抜粋してお知らせします。

先輩創業生の頑張りを見て下さいねWink

◇顧客満足経営事例集 ※一部抜粋

〈軽食喫茶からランチ店へ〉
■閑静な市郊外、緑豊かな山に抱かれて
「西の京」と呼ばれる山口市は、山口県のほぼ中央部に位置する人口約19万人の都市です。県都としての行政、教育、文化の中心地です。
市内の中心部から南西に約7キロ、JR湯田温泉駅から車で10分の県道沿いに「茶房はせ」はあります。周囲は山を切り開いて開発された住宅団地や、近くには山口大学のキャンパスもある閑静なところです。創業は平成19年1月。店主の長谷優さんが、貸事務所だったのを用途変更し、飲食店に改装することを条件に借り受けました。和風の建物で市街地から適当に離れていて、店の背後は雑木が茂る緑豊かな山です。長谷さんが考えていたイメージにぴったりの場所だったそうです。

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■軽食喫茶店が和風ランチの店に業態変化
「茶房はせ」のメニューを見ると、飲み物は有機栽培のコーヒーや紅茶、健康ジュースなど9種類、軽食はオムライス、スパゲティなど8種類、デザートはケーキセット、オリジナルパフェなど8種類。これが定番でしたが、今では「和風ランチの店」として定着し、市内はもちろん、遠くは宇部市や近隣の町からも訪れるほどの人気です。
開店して半年が過ぎたころ、「喫茶では集客力が弱い。しかも一日の営業時間のうち昼の時間が空白になってします。この空白の時間を埋めよう」と二人で相談して始めたのが和風ランチです。午前11時から午後2時までの3時間をランチタイムにして、「おまかせランチ」(1200円)と「スペシャルランチ」(1850円)を限定で計20食出しました。これがお客様の目にとまって口コミで広まり、とくに「おまかせランチ」は、たちまち売上トップのメニューになりました。しばらくして夕食も出すことにし、5時30分からの「おまかせ晩ごはん」(1200円)をメニューに加えました。こちらは限定15食、予約制にしました。
ランチの20食限定について長谷さんは、「あまり期待がもてなかったし、仕込みや仕入れのこともあり試行錯誤だったので...」と言いますが、1年間を通してランチの売上が全体の9割を占めるようになっており、長谷さんが立てた年間目標の1.5倍の売上になりました。

■ターゲットは主婦層
開店して3年が経過しましたが、当初からお客様の8割が女性です。とくに子育てが終わり、時間的、経済的にも余裕のでてきた40歳代後半の主婦が多く、友だちを誘ったり、仲間同士でおしゃべりしながら時間をかけて食事を楽しんでいます。日常は外食の機会の少ない主婦のおもいを存分に満たしてくれる店なのです。
一番人気の「おまかせランチ」は、前菜が小皿にのって数種類出たあと、メインメニュー、バラエティーに富んだ小鉢5品、特製サラダ。食後はコーヒーや黒ゴマのソフトクリームなど。「スペシャルランチ」になると、デザートが10種類以上の果物を使いボリュームたっぷりのぜいたく過ぎるほどのフルーツパフェ。このフルーツパフェは、ランチの付加価値を高めるために工夫を重ねてつくり上げた自慢の一品です。「デザートだけは食べたい」と訪れるお客様もいるほどで、これがランチの売れ行きにも反映し、とくにスペシャルランチの売り上げは年間を通して予想より3割増の売り上げになります。
福岡市内の有名フランス料理店でシェフとして腕を磨いた長谷さんの経験と技がここで十二分に生きることになります。この「おまかせランチ」フィーバーについて、長谷さんは次のように話します。「メニュー単価1200円は決して安いとは言えませんが、主婦層にターゲットを絞り、質のよい食材を使って高級感を出すことを最優先にしました。近所の奥様たちがたまに誘い合って、山あいの、静かな場所で、長い時間、ゆっhl食事を摂りながら談笑していただくための場所と時間を提供したということです。「長谷家のリビング」にお迎えして食事をしてもらうという気持ちでお客様をお迎えしています。
また来ていただくために、日替わりメニューにしています」。
売り切れた日は、玄関に「完売」の張り紙を出す日も増え、一方でランチを「予約しないと食べれない」といった噂が口コミで伝わって予約の電話がかかってくることもあり、満席でお客様が店の前に並ぶ日もあったそうです。
インターネットのグルメ店探訪欄などを見ると、「茶房はせ」の印象は、家庭的な親しみやすさが断然トップです。例えば、こんな風です。「何よりもオーナー夫人の物腰の柔らかさが良いです」「お店の方はフレンドリーで、初対面なのに親戚の家に行ったような感じがしました」...。店に入って最初に受ける親しみやすさが、「おまかせランチ」などの料理の期待以上の味の良さによって顧客満足度を倍加させていると言えます。

■取材メモ
「家内が広報部長なんですが」。冗談まじりに笑いながら取材に応じてくださった長谷さん。この日のランチ46食をつくり上げ、一服する間もない長谷さんの表情には満足感があふれていました。飾り気のない人柄と、繊細な心配りがお客様の心をとらえているのだと思いました。「店は、お客様が好みをつくってしまったようなもの」といいます。お客様のニーズを的確に判断、分析して食事の内容を含めた店づくりに努めてきたということでしょうか。
途中で同席してくださった奥様の朱美さんは、店を「人生の楽園にしようね」と話し合ったと言います。自分たちのためにも、お客様のためにもそんな店でありたいと願う温かいお二人の気持ちを感じました。
ぜひ見て欲しいと紹介されたものがありました。子どもがいないのでと、愛犬二匹の名前も書き込んだ表札代わりの店の看板。ローマ字で「YUTAKA、AKEMI、KENTA、AI」と長谷ファミリーの名前がありました。夫を信頼し、妻に感謝しながら二人三脚は始まったばかりです。

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