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2010年度卒業生・藤田美和子さんのお店「ストロベリータイム」へ♪

こんにちは。 創業サポーターの松浦です。

4月から、県の地域中小企業総合経営支援事業の一環で、起業塾卒業生をはじめ、さまざまな業種の起業家の方にインタビューしてまわっています

事例集としてまとめるお仕事なのですが、この「あんくるブログ」でも、起業塾を卒業して起業された起業家の皆さんを中心に紹介していこうと思います!

先日、お伺いしたのが、2010年度起業塾の卒業生・藤田美和子さんのお店「おうちベーカリー ストロベリータイム」です。

 シフォンケーキを中心としたパン・ケーキの製造販売(金曜日と土曜日の6時半から17時まで)や、パン教室を開かれています。 まずは、藤田さんのプロフィールを紹介しますね。これから起業を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
 
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<プロフィール>
1965年大阪生まれの46歳。京都の大学を創業後、商社に就職。2年後に結婚し、30歳で体を壊したのを機に自宅で手作りのパン・ケーキづくりを開始。34歳の時に、夫の転勤で山口に引っ越してきてから、ジャパンホームベーキング講師の資格などを取得し、自宅でのパン教室を開始。山口商工会議所の起業塾を経て、2010年12月3日、「おうちベーカリー ストロベリータイム」をオープンさせる。
 
■藤田さんに、起業の経緯や動機をお伺いしました。
地元・大阪に住んでいたころ体調を崩したのを機に(30歳)、販売されているケーキには糖分や油分が多いことから、自宅で手作りのパンやケーキを作り始めました。子どももでき、夫が山口に転勤になった時に、本格的にパンやケーキづくりを習い、家族や近所の人に振る舞った時にとても好評だったため、講師の資格を取得。自宅でパン教室を始めたところ生徒さんや友人に、お店を出してほしいと頼まれたこともあり、自分でやってみようと決意しました。商工会議所の起業塾にも通い、「事業計画書をしっかり作ったら融資が受けられる」ということも聞いて、先生方の細かいアドバイスの下、事業計画書を作りこむことができ、目標を持ってがんばれました。
 
 創業時の課題はありましたか? また、どのように解決しましたか? 
課題は、シフォンケーキをどう広めていこうかということでした。解決方法としては、試食ができるようにしたのと、ケーキの種類を増やしていったことです。また、対面式なので、お客さんの意見を聞きながら、いろいろと味を改良していきました。
 
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■座右の銘を教えてください。
誰にでも幸せは訪れるもの 大切なのは近づいてきた幸せを 見つけられるかどうかなのです。
 
■起業を決めた最後のひと押しは?
家族や友人の、「おいしいやん!!」という一言。 そして、家族の応援です。
 
■起業してみて気が付いた反省点はありますか?
私の場合は、作ることばかりに一生懸命になり、お金の勉強をあまりしていなかったことです。それから、お店がオープンしてから包装資材を工夫していったので、最初から包装の仕方や包装資材の準備をしておくべきでした。
 
今後の抱負を聞かせてください。
今の状態を維持してパン・ケーキ教室をしながら、あまり手を広げずに、少しずつ貯金をしていって5年後にカフェを開くことです。 
 
今後、起業を志す方にメッセージをお願いします。
私のような主婦の立場の方へのメッセージとしては、自分は無理とあきらめないで、とりあえず一歩踏み出してみてほしいということです。それから、自分で決めたルールを持っていたら続けられると思います。優先順位をしっかり持っていないと、主婦の場合は難しいかもしれません。私の場合は、「家族が一番」というのがあった上で、今の仕事もがんばっています。
 
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おうちベーカリーstrawberrytime
山口市黒川1112-24 
電話番号:083-932-1922
店舗営業日:金曜日、土曜日(月~木曜日は注文分のみ対応)
営業時間:午前6時30分~午後5時

 

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